
食べて英語を覚えよう!
今回は「食べて英語を覚えよう!」をテーマに
美味しく楽しくおうち英語ができる食べ物をご紹介します。
食べ物をツールにコミュニケーションが広がること間違いなし!
マンネリ化してきたおうち英語もきっとまた楽しくなりますよ。
食べるのが好きなお子さんは、食べすぎ注意です。
それでは行ってみましょう!
見て楽しい!食べて美味しい!英語のお菓子
ギンビス たべっこ動物 たべっこ動物セット Magmari勉強シート付き たべっこ動物専用 全13個 勉強しながら食べる 学習お菓子
まずは王道の英語のお菓子。
よくスーパーでも見かけるため、手軽に購入できるところもグッド。
ビスケットなので、クッキーよりはカロリーが押さえられています。
ビスケットひとつひとつに動物の単語がプリントされています。
さらに形もその動物型になっているこだわりのお菓子。
箱には単語の意味が解説されているので
おうちの人と楽しみながら食べることができますね。
日頃の成果を発揮するチャンスかも?!
[創建社] ABCのビスケット 40g×5 (対象年齢:1才頃から)
続きましてこちらのお菓子。
かわいいキャラクターと食べる美味しいお菓子。
1歳ごろから食べることができます。
ネズミのキャラクターのメイシーのパッケージが目を引きます。
ビスケットなのでサクサクした食感を味わいながら楽しむことができます。
バールセン ABC カラメルビスケット 100g×6個
見た目からも「海外のお菓子」感を目でも楽しむことができます。
中身はビスケットにチョコレートがコーティングされた食べ応え十分のお菓子。
ただし、見た目の通り味は濃いめ。
お子さんにあげる際には、あげすぎ注意です。
おうちの方も、もちろん食べ過ぎ注意です。
食べると、止まらなくなりますから!(笑)
サンコー 英字ビスケット
お次はこちら。
素朴な味の英字ビスケットです。
たっぷりの70gが嬉しいポイント。
おうちの人と食べたら、ペロリ!すぐになくなってしまいます。
大量買いをして、キッチンに常に仕込ませておきたいところ。
マコラ Malaco
見た目が何よりもカラフルで面白い英語のお菓子はこちら。
マラコはスウェーデン初のお菓子です。
向こうでは結構馴染みがあるお菓子だそう。
オレンジや赤や緑の色も同じように英語で楽しむことができます。
マラコを食べるだけでも海外旅行気分を味わえそう。
お子さんと一緒にスウェーデンを知ることができるきっかけにも。
ちなみにスウェーデンは、黄色と青の国旗の国で
なんとミートボールが国の代表食!
北欧最大の国で首都のストックホルムは水の都としても有名です。

名糖産業 アルファベットチョコレート
続きまして、こちらのお菓子です。
アルファベットを食べながら楽しめるアソートタイプ。
味もチョコレートとストロベリーで、お子さんか大好きな二大巨頭を一度に味わえます。
たっぷり容量も嬉しいポイントです。
袋を開けたときの甘い香りが胃袋を刺激します。
こちらも食べすぎにはくれぐれも注意か必要です!
名糖産業 アルファベットチョコレート
最後はこちら。
同じく名糖産業からアルファベットチョコレートです。
どこか懐かしさを感じるのはこちらのお菓子。
よく実家で見たことがありませんか?
一つ一つにアルファベットがついていて、単語遊びもできちゃいます。
ただ、チョコレートなので、あまりにつかみ続けていると溶けてしまうので注意が必要。
食べすぎて鼻血が出てしまうかもしれないので気をつけて!
大容量なので少し食べ過ぎても安心。
まだきっと残っているはず!(笑)
やみつきになってしまうシンプルな味わいが憎い奴。
食べたあとは歯磨きを忘れずに!
いかがでしたでしょうか?
絵本や歌で英語を楽しむのもよいですが
たまには息抜きでお菓子を交えたおうち英語も試してみてくださいね。
しかしくれぐれも食べすぎには注意が必要です。
そして楽しく食べたあとは、歯磨きも忘れずに!
「Brush your teeth!」と言って歯磨きの習慣もつけたいですね。
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。