こんにちは。ぽんです。
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おうちでの英語ライフをお届けしているブログです。
英語教育に役立つ情報を発信していきますのでどうぞお付き合いただけますと幸いです。
今回のテーマは「絵本のご紹介」です。
お子さんに英語に触れてもらうときに、絵本は目でも視覚でも楽しめる素敵なアイテムです。
先日絵本を新しく購入しましたので、ご紹介いたします。
「Goten Morgen!」
なんとこの本、ドイツ語なんですよ！
ドイツ語の本ってなかなか目にすることが無くて、
見つけた瞬間感動して、購入しました。
ドイツ語の本はアマゾンで検索しても出てこない代物でした。
購入者はどこで購入したのか・・・！
私自身、ぐーてんもるげん？のあいさつくらいしか知らないのですが
絵本ってすごいところが、文章が分からなくても絵を見るとイメージがわくんですよね。
実はこうした「ニュアンスで分かる感覚」ってすごく重要らしく海外に行ったときに痛感しました。
言葉は通じなくても感覚で分かりあえることは
言葉以外の表情や雰囲気やジェスチャーで相手を理解する力なんですって。
この力は結構大人になってからも必要になると思うんです。
むしろ大人になってからの方が必要になる気もします。
そんな言葉以外のコミュニケーションもとれる素敵な大人になるといいなあ・・・！
ちなみに、この本は私のDIYで英語の訳を書いて英語の絵本にしようと思います。
やり方は本当に簡単で、別記事でご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください！
材料費がたったの10円くらいでできますので★
さらにこの本を購入したポイントが、イラストが動くこと！
いままでこういった本は持ったことが無かったので、即購入でした。
娘にもいい刺激になるかなと思いました。
私自身が昔こういったトリック絵本が好きだったので
我が子にも興味を持ってほしいなと思いました。
初動の食いつきはすごく良かったです。
読む前に「貸して！貸して！」感が強くて、最後まで読む終わる前に力強く奪われました。(笑)
本当に買ってよかったです。
ちなみに購入場所はブックオフでした。
購入金額は220円（税込み）でした。
旦那に言わせると、「ドイツ語も英語も日本語もやって混乱しそう」とのことだったので
ここは英語に統一していこうと思います。
私自身ドイツ語の知見が全くないので
手を出してみるものありかなと思いましたが、一旦は英語だけで楽しんでいこうと決めました。
本当は韓国語とも面白そうだなあ～と思っているんですけどね(笑)
なんでもかんでも手を出すと収集できなくなる未来しか見えないのでここはぐっと我慢。
外国語の絵本って一期一会でもう二度と会えないほどの
レアリティがあると思っています。
日本にいればなおさら外国語の絵本は書店で扱っている件数が少ないので
いいなと、思ったときは買いだと思います。
もしかしたらその一冊がお子さんの未来を変える一冊になるかもしれませんね。
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