こんにちは!ぽんです。
いつも訪問ありがとうございます。
Mommy's backではみなさんのおうち英語がもっと充実するような
お役立ち情報をたくさん発信していきます。
今回は番外編ということで、娘の英語成長記録です。
おうち英語をはじめた時期
我が家がおうち英語をはじめたのは、娘が7〜8ヶ月頃でした。
離乳食も進み、夜の授乳も落ち着き、まとめて寝てくれるようになったので
私自身にすこしだけ余裕が生まれたので、始めることにしました。
とは言っても、まだまだ手が掛かる赤ちゃん。
出産から駆け抜けるように過ごした日々を思えば、自分の時間が欲しいのが正直な感想です。
ただ、娘の1日は決して戻ることできません。
私の1日と娘の1日の重さというか価値というかそういったものは
なんとなく違う気がしていたので、とりあえず始めようと思い色々と模索しながら始めました。
おうちでの英語環境(1歳2ヶ月)
特にこれまでと変えたことはありませんでした。
英語の絵本と英語の歌、英語での語りかけは、毎日実践することができました。
ただ、保育園ではオールジャパニーズなので、やはり日本語の方が
絵本では反応がいいのは確かです。
でも、英語の絵本にもお気に入りができた気がします。
Good Night gorillaはとりわけ好きなのようで毎日読み聞かせています。
英語が好きと言うよりも、ストーリーやイラストが好きなイメージです。
「これ読んで」と手渡してくれる絵本に英語のものがあると、嬉しくはなりますね。
はじめての言葉は?
1歳2か月。
まだまだ言葉は宇宙語です。(笑)
変わらず「d」の発音が好きなのか
「ダダダダダダ」と同じ言葉を繰り返し言うようになりました。
その中で「ダディー」と聞き取れる言葉が増えてきました。
ただ、本人は「ダディー=お父さん」という認識はなさそうで
言いやすい言葉を言っている気がします。
それでも、「ダディー」と言ったときに旦那がしっかり反応を示してくれるので
娘もその反応を楽しんでいるように見えます。
「m」の発音も出てきて、「マンマ」や「マミー」と聞き取れる言葉も
よく耳にするようになりました。
まだまだ言葉については、これからのようですね。
それでも、少なくともいま彼女が話しているのは日本語ではなく
英語に近いものにはなるでしょう。
早く意思疏通を取れるようになりたいなぁ!
最後に
今回は番外編ということで、普段の姿をなんとなく書いてました。
1歳の始めは、まだまだインプットの時期。
どんどんと英語のシャワーを浴びてもらって、将来に生かしてもらえればな、と。
まずは親の私もモチベーションもほどよく保てるように、
適宜息抜きをしながらやっていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。