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【103】日本語どこ行った?娘の英語成長記録(1歳2か月)

こんにちは!ぽんです。

いつも訪問ありがとうございます。

Mommy's backではみなさんのおうち英語がもっと充実するような

お役立ち情報をたくさん発信していきます。

今回は番外編ということで、娘の英語成長記録です。

おうち英語をはじめた時期

我が家がおうち英語をはじめたのは、娘が7〜8ヶ月頃でした。

離乳食も進み、夜の授乳も落ち着き、まとめて寝てくれるようになったので

私自身にすこしだけ余裕が生まれたので、始めることにしました。

とは言っても、まだまだ手が掛かる赤ちゃん。

出産から駆け抜けるように過ごした日々を思えば、自分の時間が欲しいのが正直な感想です。

ただ、娘の1日は決して戻ることできません。

私の1日と娘の1日の重さというか価値というかそういったものは

なんとなく違う気がしていたので、とりあえず始めようと思い色々と模索しながら始めました。

おうちでの英語環境(1歳2ヶ月)

特にこれまでと変えたことはありませんでした。

英語の絵本と英語の歌、英語での語りかけは、毎日実践することができました。

ただ、保育園ではオールジャパニーズなので、やはり日本語の方が

絵本では反応がいいのは確かです。

でも、英語の絵本にもお気に入りができた気がします。

Good Night gorillaはとりわけ好きなのようで毎日読み聞かせています。

英語が好きと言うよりも、ストーリーやイラストが好きなイメージです。

「これ読んで」と手渡してくれる絵本に英語のものがあると、嬉しくはなりますね。

はじめての言葉は?

1歳2か月。

まだまだ言葉は宇宙語です。(笑)

変わらず「d」の発音が好きなのか

「ダダダダダダ」と同じ言葉を繰り返し言うようになりました。

その中で「ダディー」と聞き取れる言葉が増えてきました。

ただ、本人は「ダディー=お父さん」という認識はなさそうで

言いやすい言葉を言っている気がします。

それでも、「ダディー」と言ったときに旦那がしっかり反応を示してくれるので

娘もその反応を楽しんでいるように見えます。

「m」の発音も出てきて、「マンマ」や「マミー」と聞き取れる言葉も

よく耳にするようになりました。

まだまだ言葉については、これからのようですね。

それでも、少なくともいま彼女が話しているのは日本語ではなく

英語に近いものにはなるでしょう。

早く意思疏通を取れるようになりたいなぁ!

最後に

今回は番外編ということで、普段の姿をなんとなく書いてました。

1歳の始めは、まだまだインプットの時期。

どんどんと英語のシャワーを浴びてもらって、将来に生かしてもらえればな、と。

まずは親の私もモチベーションもほどよく保てるように、

適宜息抜きをしながらやっていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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